抜け漏れのないタスク管理をサポート
チームタスク管理ツールの決定版
「Serccs Board(サークスボード)」
タスク管理ツールとはここが違う
Serccs Boardは他のタスク管理ツールとは違い、チームのコラボレーションを高めることでテレワーク時代の新しいチームワークを構築できます。
チームの1週間の計画に対してメンバーのワーク状況が可視化できる
抜け漏れのカバーやメンバーの負荷状況を見てチームで協力しあえる
チームの目的にむけた計画の整理が可能
Serccs Boardができること
テレワークが加速する時代、働く環境が多様化する中で、チーム力を高めて業務をより効率的に行っていくマネジメントの必要性がさらに高まっています。
チームの課題が可視化できる
業務の抜け漏れを確認して助け合う
チームとしての本来の目的に向かって行動できる
スムーズなチームワーク管理を実現する機能
テレワーク時代だからこそ、チーム成長の価値となる各機能をご紹介します。
プロジェクトボード
プロジェクトの中長期スケジュールを可視化するボード
プロジェクトのマイルストーンや進捗状況を可視化
タスクボード
チームの1週間のタスクを可視化するボード
メンバーのタスク量や進捗状況の確認に利用
まわりの仕事がみえる
ボトルネックや悩みなどがわかる
タスク管理
個人のタスクとして計画時間を登録
タグや色を指定することでタスクの分類化が可能
データ活用
チームのタスク実績をCSVデータで出力することが可能
Googleカレンダー連携
Googleカレンダーのスケジュールを自動・手動インポート
動画でわかる「Serccs Board」
「Serccs Board(サークスボード)」とは
テレワーク下でもメンバ間タスクのリアルタイムな進捗管理が可能!
カバーし合えるチームに!
コロナ過に伴う勤務形態の変化によって、対面での声掛けによる進捗管理が簡単にできなくなり、メンバ間で助け合うことが出来ない事象が多く発生していました。そのような中、「Serccs Board」をご紹介いただき、DX事業推進室で利用してみました。
「Serrcs Board」ではタスクに対して、リアルタイムで進捗が把握でき、各メンバの作業負荷や、タスクに見合った時間で実行できているかを定量的に見ることができます。それにより、タスクの再振り分けや負荷が掛かってるメンバへのリアルタイムな支援が可能となり、組織のコミュニケーションが活性化し、以前のカバーし合えるチームに戻ることができたのです。
また、新人が自身でタスクを書き込むことにより、受動的な仕事ではなく能動的に計画を立てて仕事をすることも出来るようになりました。
株式会社キューブシステム DX事業推進室
名取 拓哉 様(左)、堀口 琢充 様 (右)
料金プラン
タスク管理の基本機能が利用可能
少人数でのタスク管理をお試し
ワークスペース数:2つまで
ワークスペース所属人数:5名まで
データの表示期間:180日間
利用できない機能:プロジェクトボード、タスクデータCSV出力
お薦め!
まずはフル機能を体感ください
/ユーザー/月(税抜き)
プロジェクト管理機能が利用可能
単一チームに最適
30日経過後にクレジットカードが未登録の場合、Freeプランへ移行します
お問い合わせください
請求書による後払いが可能
複数チームや20名~に最適
一般的なプロジェクト管理ツールとは一線を画す「チームでの仕事の管理体験」をご提供します!
プロジェクトボードを用いてプロジェクト毎に大まかな計画を作成し、プロジェクトボードと既存のタスクボードとが連携することで「中長期の計画」と「詳細な計画」とで作業管理が行えるようになりました。
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